ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

少し前に、児童養護施設に寄付をしてきました。

どうも、「ひなせ」です。
ちょっと前の事なんですが、児童養護施設に寄付をしてきました。

年末のクリスマス時期です。


●お金の使い方

偉そうなことを言うつもりはありません。

ふとしたことから、労働の対価としてでは無いお金が手に入ったので、

それならもっと必要としている人に渡した方が良いな、と思っただけです。

 

年の瀬でテンションが上がっていたというのもあると思います。

クリスマスシーズンでしたので、

「メリークリスマス! プレゼントだよ!」の精神です。

「俺がサンタだ!」などというつもりはありません。。

衝動的な行動で、計画的なものではありません。

 

・・・・・・何か、悪いことしてるみたいですね。

 

プレゼントを渡すような相手がいなかったからだとか、偽善者だとか、精神的ダメージを意図したコメントは控えて下さい。泣いてしまいます。

 

●寄付ってどうするの?

自分もよく分かりませんでした。

とりあえず、寄付をするなら「児童養護施設」かな? といった感じで、自分が住んでいる地域で、google検索。

 

ネット上で簡単にできる寄付などもあるようですね。

せっかくなんで手渡したいな、と思って施設の場所を調べました。

 

ふむふむ、職場からの帰り道のちょっと外れた所にありますね。

施設のHPもありましたので、寄付の方法を調べました。

 

うーん、書いてある内容がちょっと分かりにくい。

まず「お問い合わせ」の入力フォームへの登録が必要かのようなページの構成になっている。寄附申込書という、届け出の用紙とかがあるみたいですが、記入して持って行くのも面倒に感じました。この部分はもっと分かりやすくした方が、寄付も増えるんじゃないかと、余計な事を考えてしまいました。

 

電話した方が早いや、と思ってとりあえず電話。

施設のの方に、伺う日と時間を伝えました。あとは施設を訪ねるだけです。

 

あとはお金の準備です。

・・・・・・金ならあるんや・・・・・・。

・・・・・・あれ、寄付のお金ってむき出しの状態で渡していいの?

 

訪問した先で、突然財布から現金を取り出す、っていうのもスマートじゃない。寄付だからそんなに気にしなくても良いかもしれないけど、

「これが寄付金だよ。受け取りなさい」

みたいな感じに受け取られたらイヤだし。

お金の受け渡しって、「お香典」とか「ご祝儀」とかを参考にするなら、やっぱり封筒とかに入っていた方が良いの?

 

「お金 渡すとき 作法」でgoogle検索。

正解がよく分からない!

封筒と言っても、当然、茶封筒はNGだよね? 

とりあえず、無地の白封筒が無難だろうという結論に達しました。

 

●案ずるより産むが易し

仕事帰りに施設に寄りました。

玄関の呼び出しベルを鳴らすと、施設の方が出てきてくれました。

 

寄附申込書に記入。寄付金の使われ方も選べるようで、いくつか選択肢が書かれていましたが、「施設の運営経費」を選択しました。

その後、お金を渡して終了! 簡単でした。

 

匿名で寄付をする方が良い、という意見もありますし、ちゃんと姿を見せて寄付をする方が良いという考え方もあります。

自分はどちらが良いのかよく分かりませんが、とりあえず隠す必要も無いだろうと、申込書にはそのまま本名と住所を記入しました。

 

 

●良いことをした、のかな?

後日、こちらの「寄付金領収書」が届きました。

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確定申告で税法上の優遇も受けられるようですね。用紙の下の枠線内にいろいろとかいてあります。

 

領収書と一緒に、印刷された簡単な手紙が入っていました。

施設長のお礼の手紙なんですが、その端のスペースに、関係者の誰かが書いたであろう、手書きのお礼も書かれていました。

 

その中に、ちょっと気になる記述が。

その施設では65人の児童が生活しており、入所理由の多くは「親からなんらかの虐待を受けて」というケースだそうです。

 

・・・・・・虐待。

実は自分も親から虐待を受けていたんですが、その話はまたの機会に。

 

正直なところ、「児童養護施設」は、親がいない子がほとんどなんだろうと勝手に思っていました。

「なんらか」の部分に、どれだけの事情や悲しみが隠れているのか。

少しでも自分に出来る事は無いのか。

 

●良いと思えることをしましょう!

果たして、自分の寄付がどれだけ役立つのか分かりませんが、これからも、少しでも良いと思える行動をしていきます。

 

寄付はすごく簡単でした。良いことのはずなんですが、恥ずかしいからか、最初はちょっと抵抗感がありました。やってみれば簡単です。なんで今までやらなかったんだろう。

寄付することですごく感謝されますし、お金の使い方としてもGOODでしょう。

自己満足でもいいじゃないですか。

 

もし、同じように思ってくれる人が広まったら、素晴らしいことだと思います。

このブログの1ページが、そういった役に立てれば幸いです。