ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

人とのつながりができるお金の使い方を

こんばんは、ひなせです。

 

今日はお金の使い方についてです。
別に投資とかの話ではありません。

 

お金を使っているいるけど、幸福感が得られない時ってありませんか。

 

身近なところで使って、人に顔を覚えてもらうっていうことも、お金を使って幸せになるためには大切なことなんだな、というお話です。

 

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①顔を覚えてもらうお金の使い方って、実は大切

 

私は昔、店舗の店長をやっていました。
お店では、当然ながら接客が大切です。自分も部下にそう指導していました。

 

・必ずお客様の顔を見て挨拶する
・声の大きさと笑顔を意識する
・お客様の顔と名前を覚える

とかとか。偉そうな事を言ってましたね。

 

では、逆の立場で考えてみましょう。

自分はどれだけ、店員さんに顔を覚えてもらえているでしょうか?

 

考えてみて下さい。
自分が利用するお店の店員さんに、顔を覚えてもらっていますか?
何店舗くらいありますか?

 

自分の場合は・・・・・・うーん、よく利用するコンビニの店員さんなら覚えてもらってるかな? でもそんなに親しくない。
居酒屋4店舗くらいの店長さんには覚えてもらえている。
それとラーメン屋さんが2件とか?
あとは・・・・・・スーパーのレジ?

 

いや、ちょっとヤバい。ほとんど無いかも。
買い物とかほとんどネットだし、行動範囲も広くない。
多くて居酒屋4店舗とか、お前には酒しかないのか。

 

自分の顔の広さというか、そういったものに危機感を感じます・・・・・・。


仕事場と家の往復で、休みの日にどこかに出掛けても、行きつけの店とかじゃない。
フランチャイズでやっているお店とかを利用することが多くて、地元の個人経営の人と顔なじみじゃない。

 

これはヤバい。

ただの客と店員の関係だとしても、軽視すべきじゃないなと、ふと思いました。

もしかして、幸福感にも関係している?

 


②人を幸福にするお金の使い方

 

若いときはお金があったら、アレをしたいこれをしたいと考えていました。

 

今はある程度お金があるけど、何に使えば良いか、よく分からなくなっている。
お金が余っているわけではないですよ。


ある程度、貯金はある。でも、あってもどこまで貯めれば良いのかよく分かってないというか。
どれだけあれば安全と言えるのか。

かといって、使わないと文字通り宝の持ち腐れだし。

 

ゲームで例えると、物語終盤でお金の使い道に困っているというか。
いや、まだまだ人生は長いはずですけど・・・・・・。

 

お金を無駄遣いをしたいわけではない。出来れば賢く使いたい。

 

お金を人のために使うことで自分を幸福にする、という考えもあります。
寄付なんかもしてみました。

 

hinasetan.hatenablog.com

 


でもなんかね、施設の方からすごく感謝されたんですけど、自分の幸福になったかというとどうなんでしょう?


お金を実際に使った場面を見たわけではないし、何かの成果とか形も見ていない。子供達からありがとうを言われたわけでもない。
実感が伴わないと言いましょうか。贅沢な悩みですかね。

 

やっぱり、人のためにプレゼントを買ってあげる、という行動では幸せは感じなくて、そのプレゼントをもらった相手の喜ぶリアクション、までがセットにならないと嬉しくないのかも。

 

ん、やっぱり、人と接するかどうかが重要?

 


③もっと気楽にお金の使い方を考える

 

お金を使う事を、もっと気楽に考えなければ、と思うようになりました。

 

自分もネットショップを仕事にしていますし、よく利用しているので、その便利さを実感しています。


うまく使用すれば、

「地元の店舗より安く買える」

「いちいち店舗まで行かなくて良いので時間を有効に使える」

「検索すれば良いので商品を探すのが楽」

「近隣店舗に置いてない物が買える、やろうと思えば世界中から届けてもらえる」

という多くのメリットがあります。

 

「人と接しなくても良い」という事を、メリットの一つだとも考えていました。

 

お店にわざわざ行くのってどうなの?、とか

商品を見ているときに店員に声を掛けられるのが苦手、とか。

でも、これはデメリットでもあるんですよね。

人と接する機会、つながる機会を無くしています。

 

最近では、ネットより多少高くても、地元で買うのも良いのでは、と思い始めました。


安い高いといった金額の損得は、自分が持つお金の量だけの視点です。

 

では、お金の質はどうなのか。

 

よく言われる、地域に密着した店舗とお客さんとの関係。こういった関係を、お客さん側の立場としても、大切にしないといけないのではないでしょうか。

 

安いか高いか、便利かそうでないかで考えてしまうと、人間関係も損得だけで考えてしまいそうです。

 

他で安く手に入るのに、地元でわざわざ買ってお金を落とす。馬鹿な事かも知れません。でも、お店側から見たら本当にありがたい存在ですよ。


単純に「お金を使う」。それだけでも人の為になるのですから。

 


④ひなせの考えるお金の使い方

 

お金を量だけで考えてしまうと、質の部分が疎かになる。

質の部分が幸福感には大切。

 

買い物をするのは、自分の欲しい物を買うのが当たり前です。
自分の幸せのため、ですよね。

 

でも、そのお金を使った先の人も、お金を受け取ることで間違いなく幸せに近づいているはずです。人のためにお金を使ったのと同じです。


お店で働く人にも生活がある。
自分が相場より高い物を買ってしまって「損した」と思っても、お店側にとっては得。
それなら、「損した」と思うより、「買い物を楽しめた」「良い物を買った」と素直に喜んだ方が、お互いにwin-winの関係になれると思います。お店の人に喜んでもらって、心から「ありがとう」と言って貰えたら、嬉しいじゃないですか。


結局、お金は人のために使うのが幸せというありきたりな結論ですが、少しだけ自分に近い所でお金を使う、できればそのお店で顔を覚えてもらい、店員さんと仲良くなる。人とのつながりが出来るのなら、お金を多く支払ったとしても、「損」ではないはずです。

 

ひょっとすると、そんな小さな積み重ねが景気とかに繋がるのかな、なんて。

 

そう、ひなせは考えました。