ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

一人一人が、自分でなんとかしようという気持ちを持とう


こんばんは、ひなせです。

 

いろいろな社会問題がニュースとして取り上げられますが、いつも違和感があります。

 

例えば年金問題。

 

批判している人達は、国の責任だ、憲法だ、人権だ、政治家が悪い、という話の前に、
まず自分達に出来る事は何か、と考えないのでしょうか?

 

その場合、貯金や資産運用って、極めて当たり前の話だと思います。

まず批判ありきになって、一人一人がどうすべきかという重要な部分を忘れているのでしょうか。

 

もし色々な政策が失敗したとして、国民全員の人生の責任を、国が取ってくれるのですか?
どんな生き方をしていても国が助けてくれる?
無計画でいい加減な時を過ごしても、いざとなったら救ってもらえる?

 

そんな都合の良い話はありません。

 

大前提として、まずは自分の力で、出来る限りのことをしましょうよ。

 


例えばニート問題。自分でなんとかしようという気持ちを。

 

親に助けてもらえている内は、まだいいです。

 

でも、親自身も、自分の身は自分で守る必要があります。
自立していない子供を、いつまでも支え続けられるわけがありません。

親にとってはいい迷惑です。

 

ニートは誰にも迷惑を掛けていない、と言う人がいます。

 

何を甘い事を言っているのか。

 

さっさと自分一人の面倒ぐらい見れるようになって、人を支えろよ、という話です。

 

本来なら人を助ける側に回るべき人が、いつまでも子供のまま。
周囲の人は助ける側の人手が少しでも欲しいのに。

 

自分の面倒を見て、他の人も支えるのが大人。

 

別に結婚しろとか、子供が出来て一人前という話ではありません。
人の役に立つのは、いろいろな方法があります。
働いて税金を納めるのだって、立派な役割です。

 

いい年して大人に成りきれていないどころか、
支えて貰うのが当たり前と思っていてはダメです。

 

何かあれば、国が悪い。親が悪い。周りが悪い。
自分は悪くない。

 

でも、自分は「生きがい」や「人生の意味」が欲しい。
「素晴らしい人生」でないと、納得いかない。
「生きる意味」まで与えて欲しいと思ってる。

 

なんで自分が支える側になりたい、と思わないのか。
助ける側に回ろうとしないのか。


自分でなんとかしようという気持ちがあれば変われるのに。

 


何かあれば、国が悪いという人。

 

すごく不思議です。

 

日本が酷い国だとか言う人達。
日本は地獄だとか、滅ぶとか、悪くなってるとか。

 

本当に酷い国を知らないからこそ言えるのでしょう。

無知だからこその発言です。

 

私はかなり厳しい境遇で育ってきました。
ずっと社会的弱者でしたが、これだけは言えます。

 

ハッキリ言って、日本は天国ですよ。
日本以上に優しい国はありません。

 

私は父親に会ったこともないですし、
母親に初めて会ったのも5歳頃。
虐待も受けました。体も虚弱で心臓も弱く、ガリガリに痩せていました。
ものすごく貧乏で、馬鹿にされ、いじめも受けました。
高校は働きながら通いました。
高校を卒業してすぐに働き始めて、今に至ります。

 

そんな私がちゃんと、大人になっています。
ちゃんと生きていれば、なんとかなります。

 

もちろん人生ですから、自分の思い通りにならないことはあります。

 

でも、だから何?

 

そこで国が悪いとか言い出す人は、ただの愚か者です。
苦労していない人間ほど、自分の思うようにいかないと周りのせいにします。
なぜ、「助けてくれるのが当たり前」と思えるのでしょう?

 

自分より困っている人がいる、自分より悲しく厳しい境遇の人達がいる、
そういった人達こそ助けてもらうべきだ、って考えないのでしょうか?
どうして自分が先だと考えるのでしょう?

 

今も昔も、大変な状況で頑張っている人達がいます。
日本脱出とか言っている人は、その人達が見えていないのでしょうか?
そんな人達は出ていけば良い。残った人達で支えます。
いろんな問題も、日本に住む人達が協力すれば、きっと乗り越えていけます。

 


自分が強くなって、弱い人を助けたいという覚悟

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自分で自分をなんとかしようという気持ちがあって初めて、
他の人を助ける事が出来ます。

 

みんな弱くて、自分に甘い。
みんな助けて貰いたいし、楽をしたい。苦労なんてしたくない。

 

私は子供の頃、ずっと思ってましたよ。
いつか自分が強くなって、弱い人を助けたいって。

 

まずは自分をなんとかしましょう。
変わる必要があるなら変わりましょう。

 

他人を変えることは、そうそう出来るものではありません。
変えられるのは自分自身です。
支えられるのを待つのでは無く、自分が強くなって、弱い人を支えましょう。

 

自分より弱い人が助けてもらえる社会なら、
自分に、助けてもらう順番が回ってこなくても、いいじゃないですか。