ひなせたん 寝る前に考えた

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健康診断でまさかの要精密検査。大腸内視鏡検査に行ってきた 後編

こんばんは、日生 誕(ひなせ たん)です。

 

前回に引き続き、大腸内視鏡検査のお話です。

 

検査の話のその前に、とても大切なお話です。

 


●ウォシュレットがなければ肛門が死んでいた

 

ウォシュレット。大変重要です。

 

前日から下剤を飲み、睡眠不足になりながらもウ○コと格闘し、当日もムーベンというふざけた名前の腸内洗浄剤を飲んで、ほとんど水のようなウ○コを垂れ流す訳です。

 

二日間で、何回トイレに入ったか分からない位です。

コレをですよ、毎回ウ○コする度にトイレットペーパーで拭いていたらどうなると思いますか?

 

間違いなく、肛門が死にます。

 

ウォシュレットを使っていた自分でさえ、最後の方はおしりが痛くなってました。排便、ケツを拭くの繰り返しで、肛門にダメージが蓄積します。

 

「これから精密検査を受けるのに、痔とかの病気になるのでは?」
という疑問が頭に浮かびます。検査の前に病人(けが人)を作りだしてどうするのか。

そもそも便潜血反応が出たから精密検査を受けるのに、コレだと肛門が切れて便に血が混じるだろう、と文句の一つも言いたくなります。

 

そんなわけで、ウォシュレット、大事です。

 


●いよいよ大腸内視鏡検査

 

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大腸内視鏡検査ってこんな感じ

 

さて、腸内洗浄もほとんど終盤です。
もうおしりからは、ちょっと色の付いた透明に近い液体しか出てきません。

 

いよいよ大腸内視鏡検査の時間ですね。
予定の時間が来たら病院へ向かいます。

 

受付を済ませ、「おしりに穴の空いたパンツ」に着替えます。
・・・・・・自分がひどく無防備なような、ちっぽけな存在に感じられる格好です。間違いなく防御力は低いです。

 

図のようにベッドに横になります。
(というか、いらすとやスゴイな。よくこんな画像作ってあるな)

 

ここから、「点滴」「痛み止め」「鎮静剤」を投与され、なんか、ぼーっとしてきます。
薬漬けですね(語弊あり)。

 

さて、いよいよカメラを腸内に突っ込みます。
おしりの穴からなにやらグリグリされます。

 

で、検査自体はあっという間に終了、といった感じです。

 

途中で体の向きを変えたりとかしますけど、薬漬け(意味深)の状態ですので、担当の先生の技術もあるのでしょうが痛みもないですし、ちょっと眠いような感じが続いているうちに終了します。トイレで格闘していた時間からすると、本当に短い時間ですよ。

 


●当日中に検査結果を教えてもらえる

 

検査後、別のベッドに移ってしばらく休みますが、検査結果はその日の内に教えてもらえます。

 

結果は、問題なし!

 

便秘などで直腸が荒れていたのだろうという診断結果でした。

 

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大腸!



内視鏡検査で撮影した腸内の画像を先生と一緒に見ながら説明を受けるのですが、なんか恥ずかしいですね。体内の、普段はウ○コが詰まってる部分ですからね。

「あー、この先生に肛門から異物を挿入されたんだー」とか考えると、不思議な感情が芽生えそうです。

 

診察の最後に、腸内を撮影した写真を頂きました。
こんなもの貰って、どうしろと?

 

あとは、おしり用の軟膏を出して貰って終了です。時間はもう夕方。せっかくの休日が・・・・・・。
検査とお薬代で約7500円位かかりました。

 


●便秘の人は気を付けろ!

 

本当になんらかの病気の結果として便潜血反応が出たのなら、これらの検査の流れもしょうがないと思えるのですが、こんな大変な思いをしてただの便秘とは・・・・・・。

 

大きな問題はなかったようですし、喜ぶべきなのでしょうか。

 

一つ忠告として、便秘の人、健康診断の際は気を付けましょう。
もちろん、便秘を治せればそれに越したことは無いのですが、検診で便潜血反応が出たら、洒落になりません。

 

検査日の前日から食事制限。夜から下剤を飲んで、トイレで格闘。便座に座って人生について考えさせられる。検査日当日は絶食。ムーベンというセンスゼロの腸内洗浄剤を大量の水と共に飲み、この間もトイレで格闘。場合によっては肛門が死ぬ。穴の空いたパンツという情けない格好になってから薬漬けにされ、おしりをグリグリされる。恥ずかしい写真も見せられ、時間もお金も取られるという、地獄の連続コンボを喰らいます。

 

まあ、否が応でも健康への意識は高まりますね。