ひなせたん 寝る前に考えた

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火鉢で暖を取っていたら、一酸化炭素警報器が鳴り出した

こんばんは、日生 誕(ひなせ たん)です。

 

引っ越し後の部屋の片付けも落ち着き、少し寒くなってきたので、火鉢を出しました。

 

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火鉢、良いですよ。

炭を、コンロで火にかけます。

そのまましばらく置いて、赤くなった炭を火鉢に移します。

炭に息を吹きかけ、空気を送ると、火の調子が安定してきました。

赤熱して燃えるのが、何とも言えぬ魅力があります。

手をかざすと、赤外線が体の芯から温めてくれるのを感じます。

 

火鉢っていいですね・・・・・・

 

やっぱ日本の冬には・・・・・・

 

って時に!

 

突然警報器が鳴り出しました!

 

 

●火鉢使用でCO警報器が鳴り出す。雰囲気ぶちこわし。

 

脳内で、「日本人なら火鉢だね」とか「炭が燃える様はいつまでも見ていられるね」なんてのんきに楽しんでいたら、

 

「ウーウー ピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です 窓を開けて換気してください」

 

なんて大音量が突然、鳴り響きました。

 

警報器? どこだ?

引っ越しして、警報器の位置をしっかり把握していなかったので混乱します。それに、夜遅い時間なんで、近所迷惑です。早く止めないと。

 

なんと、鳴っていたのは隣の部屋の警報器。

火鉢を設置していた部屋の警報器は鳴っていません。

 

炭に火を入れてから約1時間。確かにそろそろ換気の時間ではありますが、以前住んでいた場所では、これくらいの時間なら、火鉢を使用しても反応はしませんでした。

 

警報器の警報停止の紐を引っ張ります。

 

鳴り止みません。

 

「ウーウー ピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です 窓を開けて換気してください」

 

え?

 

警報停止のボタンも押します。

 

鳴り止みません。

 

え? え? え?

 

もしかして、完全に空気が綺麗にならないと鳴り止まない仕組み?

 

慌てて、何カ所かの窓を開け、換気扇を回し、玄関まで開けます。

 

「ウーウー ピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です 窓を開けて換気してください」

 

鳴り止みません。

 

え? うえっ? おえっ?

 

仕方なく、警報器を壁から取り外し、電池を本体から取り外して、警報を止めました。

 

・・・・・・。

 

「ウーウー ピッポッピッポッ 空気が汚れて危険です 窓を開けて換気してください」

 

そうしたら、また別の部屋の警報器が鳴り出しました。

 

・・・・・・。

 

コントかよ・・・・・・。

 

 

●一酸化炭素警報器ってこんなに敏感? これだと室内で炭を使えない

 

メーカーによると思うんですけど、1時間位使っただけで、警報器って鳴るものですか?

 

前述の通り、以前住んでいた場所で火鉢を使っても、警報器が鳴ることはありませんでした。だいたい1~2時間ごとに換気をしていましたし、部屋を密閉して使う事は無く、部屋のドアなども開いた状態での使用なので、急激に一酸化炭素の濃度が上がるとは考えにくいです。

 

警報器が鳴る一酸化炭素の濃度がメーカーによって違うのでしょうか。

 

もしくはこの令和の世で、火鉢を使って炭で暖を取るような酔狂な人間の存在は、想定されていないのでしょうか。

 

かなしいなぁ。

 

 

●それでも火鉢を使いたい。窓を開けて使うか、警報器を外すか。

 

窓を開けて使うとなると、暖房としての意味がないし。

警報器を外して使うのは、いざという時に危険だし。

 

なんか良い方法がないものでしょうか。

 

火鉢、いいのになぁ。

 

お餅とかパンとか焼けるし。お湯も沸かせるし。

なんか風情もあって良いのに。

炭とか灰って、いじくっていても楽しいし。

 

なんとか使えるように、うまいことやってみます。