ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

こんな今だからこそ、ネット社会には三猿の教えが必要

こんばんは、ひなせ たんです。

 

最近の新型コロナウイルスに関するニュースを見るにつけ、メディアやネットにあふれるいい加減な情報って怖いなって感じます。

 

中国軍の兵器説から始まって、中国人に対する差別、現在の政府批判まで、デマ・嘘・都市伝説まで様々です。面白がってウワサを拡げる人や、自分の考えに誘導しようとする人までいて、混乱に拍車が掛かっている。

 

こんな世の中だからこそ、「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿(さんざる、さんえん)の考え方が大事です。

 

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見ざる、聞かざる、言わざる

 

●情報には、悪意を込めることができてしまう

 

本来の三猿の意味としては、「礼にあらざれば」という言葉がつくようですが、シンプルに「悪いこと」と考えても良いでしょう。

 

Wikipediaにも書かれていましたが、マハトマ・ガンディーの「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」という考え方が分かりやすいです。

 

情報の中に「悪」の成分が含まれているなら、疑わしい情報に触れないのが一番です。誰が言ったのかも分らないような話に踊らされてはいけません。まず必要な情報は、「自分たちに何が出来るか」です。「自分や人を守る・助ける」ための情報を集めましょう。

 

そして、自分からも間違った情報を発信しないこと。この「言わざる」の部分をセーブできない人がたくさん居ます。自分が嘘の情報を拡げる人にはならないようにしましょう。

 

ウイルスによるパンデミックより、こういったカオスな情報の氾濫の方がたちが悪いかも。

 

偽情報を意図的にばらまく人達って、ウイルスをわざと拡散させるのに似ています。