ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

結婚しない人が多い理由は、自分が幸せになりたいと考えたから

こんばんは、ひなせ たんです。

わたしもいい年して独身なんですが、ふと気付いてしまいました。
結婚しなかった、出来なかった理由です。

世の中では、結婚しない独身の人が増えている理由が色々と列挙されています。
・経済的に厳しい
・仕事や趣味など他に楽しみがある
・相手を見つけられなかった
・そもそも出会いが無い
・時間が無かった
・結婚そのものに魅力を感じなかった
などなど。

でも、それらは根本的な部分ではなく、あくまでも二次的な理由なんです。
シンプルな答えです。
結婚しない人が多い理由は、自分が幸せになりたいからです。

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●「幸せ」の情報が溢れていて、いやでも意識してしまう

 

「幸福」の情報が、世の中には多いですよね。
どうしても、周りを意識してしまったり、自分と他人とを比べてしまう。
本来「幸せ」って、自分の価値観が基準となる絶対的なもののはずなのに、情報が多いせいで相対的なもののように思ってしまいます。

誰より幸せ、どこより幸せ、いつより幸せ、とか。

みんな、自分の人生を成功させたい。夢中になれるものを探さなければ。
特定の分野で自分の名を残したい。お金持ちになりたい。学歴も欲しい。
自分らしく生きることが何より大切。
良い伴侶を見つけて、幸福な人生を歩みたい。
失敗はイヤ。離婚したらどうしよう。他人の目も気になる。

比べだした時点で「幸せ」ではなくなっているので、その状態で「結婚」を考えても「幸せ」にはなれません。また、「幸せな人生」を追求しようとすると、時間やお金がいくらあっても足りません。


●「メリット」や「デメリット」で結婚を考えてしまう

 

これも、そもそもの間違いです。
損得とか価値で判断するものではないはずですよね。

自分が幸せになりたい人の思考って、「メリット=幸福」なんですよ。
自分が得していたら幸せなんです。

数値で測れるものほど、メリット・デメリットを計算しやすいので、
・結婚するとお金をこれだけ損する
・子どもが出来ると、自分の時間をこれだけ失う
みたいな考え方になります。

人の為に生きようと思ったら、自分が損することもあるはずです。
だとしても、そんなことを気にせず、他者を幸福にするのが自分の幸せと思える人。
そんな人が本当の意味で「幸せな人」なのでしょう。

 


●自分を幸せにしてくれる人を待つようになった

 

待っていても白馬の王子様はやってきません。いえ、この表現は女性に対して失礼ですね。
男も、自分を幸せにしてくれる王女様を待つようになっています。
素敵な素敵なプリンセスが現れるを待っています。

自分が幸せになりたいが故に、幸せにしてくれる人を探してしまっています。

これも世の中で当たり前になっている部分ですが、「結婚の条件」といった話がよくされます。
なんでしょう、この「条件」って。
学歴? 身長? 年収? 社会的地位?
顔? スタイル? 年齢? 料理が出来る? 

無意識のうちに、「自分を幸せにしてくれる人の条件」とか「自分にふさわしい人の条件」という話になってしまっています。
そんなもの、あるはずないのに。

 


●大切なのは誰を幸せにしたいか

 

「幸せになりたい」って、自分のコトしか考えていませんでした。
今さら気付くなんて、遅いですし、情けないですね。

結婚できていないおっさんが言うのもなんですが、自分が幸せになりたい、ではなく、相手を幸せにしたいと思わないといけないですね。

そして、他人と比べるでもなく、損得で考えるでもなく、幸せにしてもらうのを待つのでもない。

「昔はお見合い結婚で上手くいっていた」と言われるのは、なかば強制的にではありますが、これらの部分をうまくクリアしていたからでしょう。個人の都合より、家の都合が優先されたからとも言えます。

さすがに、昔のような体制に戻すのは無理でしょうから、大切なのは「出会い」であるのは間違いありません。

結婚には、お互いに相手の為を想う、そんな気持ちがあればいいのでしょう。
あぁ、それを「愛」って言うんでしたね。