ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

学校での授業は必要無いかも。まずは授業を動画にしよう。

こんばんは、ひなせです。

 

コロナによって学校が休校し、子ども達への教育をどうするかが問題になっています。そもそも、狭い部屋に数十人を押し込めて、数時間一緒に過ごさせる、なんて状態なわけですから、今後もまた同じ事が起こる可能性があります。

 

中には「学校そのものが必要無い」という趣旨の発言をする人がいます。確かに、感染症が流行する度に休校にしていたら、その都度ドタバタしてしまい、子ども達に悪影響です。環境が整えば、学校に皆が登校する意味は薄れるとは思います。

 

いきなり国全体の教育方法を変えていくのは無理でも、せめて授業内容を動画にしておくことはできないのでしょうか。

 

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授業動画化計画

 

●すべての教科の授業を動画化する

感染症の流行、あるいは災害に見舞われたときなど、動画として授業内容を保存してあれば、実質的にいつでも・どこでも授業を受けることが出来ます。不測の事態に対応できるわけです。

海外で学ぶことも出来るし、無理にリアルタイムでネット接続して授業を行う必要も無い。時間を拘束されないというのも大切です。

 

●復習・予習も思いのまま

子どもの場合、学校の授業について行けなくなり、その教科が苦手になって成績が落ちてしまう、なんて事もあります。そもそも今の教育制度だと、一度落ちこぼれると、復活するのが難しい。授業はどんどん先に進んでしまい、勉強が遅れた子をフォローしきれない。

授業のあの部分がよく理解出来なかった。もう一度、同じ箇所を学びたいな・・・・・・なんて時でも大丈夫! 動画にしてあれば、復習は思いのまま。やる気さえあれば、いつでも学び直せる、いつでもやり直せる。大人になってからもう一度学び直したい、という人にとっても、動画があるとうれしい。

逆に得意な科目なら、どんどん先の授業動画を見て勉強してもOK。特定の科目は「飛び級」している、なんて子がいても良いわけです。可能性が広がります。

 

●教師によって、授業に当たり外れがある

あえて言わないのが礼儀みたいな世の中になっていますが、学校の先生って、当たり外れがありますよね。これも、ほとんどの人が一度は思う事かもしれないですが、「学習塾の講師の方が、教えるのが上手」なのではないでしょうか。

先生個人の人間的部分の話になってしまうと話が厄介ですが、せめて授業のスキルだけは一定の水準を満たしておいてよ、って思います。先生って、「教えるプロ」のはずですから。

だからこその動画ですよ。

動画があれば現場の先生方の負担も減ります。通常の授業でも動画を使用すれば、生徒からの質問だとか、授業内容の応用だとか、より細かい部分の教育やフォローを行えるようになります。

 

●YouTubeとかで、googleが先にやりそう

貧富の差だとか、先生の当たり外れだとか、運の要素で子ども達の教育の機会に差が生まれるのは悲しい事だと思うんですよ。それはこのコロナ禍でも同じ。今年の学生が、昨年の学生より学ぶ機会が少ない、学習において不利、なんて事態は避けたい。

「教育」って公共の財産、国民の義務なわけですから、皆が学べる可能性、機会をちゃんと作っておかないといけないはずです。無論、全ての子ども達にそういった教育環境を整えるのは難しいかも知れませんが、それを行うのが政治だとか、大人の仕事です。

 

でも、googleとかの方が先に動画とか作っちゃいそうなんですよね。教育系YouTuberとかも流行りですし。プログラムといった専門分野の無料動画をアップしているサイトもすでに出てきている。

 

日本も負けていられないですよ。文部科学省が手本となる授業の動画を作ってくれれば良いんじゃないでしょうか? 学習指導要領なんてものもあるのですから。

 

もう、ここまでくれば、動画を作るのが義務みたいなものです(笑)