ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

筆圧が高いのを直すなら、万年筆を使うと良いよ

こんばんは、ひなせです。

 

突然ですが、私はかなり筆圧が高いです。

文字を書こうものなら、重ねた紙に文字がくっきり写るくらいの圧力で文字を書いてしまっています。字を長時間書くと疲れるし、直せるのなら直したいと思っていました。

ネットで直す方法を検索しても、指の使い方がどうだとか、筆記用具がどうだとか、紙を変えてトレーニングとか、訓練が必要そうなものばかり。正直、面倒くさい。

もっと気軽に、楽に直す方法は無いのか・・・・・・。

 

ありましたよ。

万年筆を使えば良いんです!

 

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PILOTの万年筆 kakunoがスゴイ!

 

●書くのに力は要らない

万年筆って高いものってイメージがありました。

仕事でモンブランの万年筆を扱ったこともあるのですが、どこか「普通の人が使わないもの」という印象がありました。「高級ブランド時計」とか「貴金属」の分類と言いますか。それに、ボールペンの方が安いし、書く性能も良いと思ってました。

それで、たまたま買い物の際に安いものを見つけたんで、試しに買ってみたんです。失敗しても安いからいいや、って感覚で。

 

PILOTの万年筆 カクノ。画像にある、青いキャップのものです。文字の太さは中字。

 

で、実際に使ってみたら、文字を書くのが楽しい。

スラスラと、力を入れずに書けちゃう。

ボールペンだと「インクを紙に押しつける」「残す」という感覚ですが、万年筆だと「インクが紙に吸われる」という感じ。だから無駄に力を入れる必要が無い。

あと、書く時の音も良い。書いてると、なんか知的な感じ。

書いてる、俺様カッコイイ!

イカす! 万年筆イカす!

 

●しっかり書こうと身構えないでリラックスする

思えば、学生時代に鉛筆を使っていたころから筆圧は高かったと思います。

使う筆記具は、鉛筆 → シャープペン → ボールペンと変化してきたけど、筆圧は変わらなかった。「力を入れた方が書ける」という感覚があったんだと思います。

それに、文字を書く時って、どこか力が入っていると言いますか、しっかり書かなきゃと身構えて緊張している。これが良くなかったのかも。社会人だと、ただでさえ文字を書く機会が減っています。だから、いざ文字を書こうとすると気合いが入ってしまいます。

本当に当たり前のことなんですが、リラックスしてカクノが大切なんですね。

 

●文字を書くのは楽しいという感覚が大切

で、カクノが楽しくなっちゃって、2本目も買ってしまいました。

前回のものは、文字の太さが「中字」だったので、今回は「EF極細字」にしました。本体のカラーも「透明ボディ」というものがあったので、それを購入。

あと、インクカラーも普通のブラックではなく「ブルーブラック」にしました。ちょっと青みがかった黒って、万年筆のイメージですよね。

 

とまあ、完全にPILOTの術中に嵌まっています。