ひなせたん 寝る前に考えた

空想・夢想・妄想が主な成分

大食い芸能人とか大食い系YouTuberは摂食障害なんだろうけど・・・・・・

こんばんは、日生 誕(ひなせ たん)です。

私自身はついつい大食い動画とか、大食い大会のテレビ番組を見てしまうのですが、世の中には大食いについて否定的な意見も多々あります。

大食いに参加する人達のほとんどが、摂食障害を患っているといった話です。

確かに、大食いはいろいろな問題をはらんでいますので、積極的に人に勧めたり、子どもに見せるモノではないのでしょうが、でも頭から全部否定するのもどうかなぁ、といった感じで。

私は消極的な賛成といった立場です。

 

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●大食いしているのに痩せている人は摂食障害の過食症

なぜなのかは分かりませんが、たくさん食べる人を見ると、単純にスゲエなって思います。どうしてなんでしょうね?

生物として強いとか、よく動いて腹が減った証拠。大きく成長する為に食べる。そういったポジティブな心理が働いているのでしょうか。

でもそれって、食べて消化する前提の話です。

大食い芸能人とか、フードファイターと呼ばれる人達の中には痩せている人達が多くいます。

実はその人たちは摂食障害の過食症を患い、食後に食べた物をほとんど吐いてしまっています。だから痩せているんですね。

でも心の病気ですから、食べずにはいられない。

それで大量に食べると、人から認められたり、褒められたり、お金をもらえたりする。

そこからは悪循環です。

多くの量を食べることで認められ、まるでアイデンティティのようになってしまい、ますます食べるのを止められなくなる。

大食い番組はまるで、病気の人を見世物にするような形です。そして、本人たちもそれを承知の上でやっているので、闇が深いです。


●子どもへの悪影響の心配。大食いは教育上良くない。

当たり前の正論として言われるのが、子どもへの悪影響ですね。

亡くなった方も出ていますので、早食いは絶対に真似をしてはダメです。

食べ方が汚くて、料理や料理人へのリスペクトが欠けているという指摘もあります。

 

先ほどの摂食障害の話を知ってしまうと、食べた料理は後で吐き出されているわけですから、全て無駄になっています。

当然、食べ物を粗末にしているという指摘に繋がります。

世界には、まだ十分に食事が出来ない人もいるのに・・・・・・といった批判もあります。

 

●フードファイターはスポーツアスリート

では、あえてポジティブに大食いを考えた場合。

 

大食いは「芸」である。

いろいろな芸が種明かしをしないように、舞台裏でどのような苦労をしているかは秘密。大人なら、分かっていても気付かないふりをする。

表舞台の姿を見て、素直に感激するのが正しい姿勢。

 

あと、大食いはあくまでも「スポーツ」としてやっているという考え方。

ホットドッグ早食いで有名な小林尊さんは、アメリカではスポーツアスリートという立場。

小林尊さんが摂食障害かどうかは私は知りませんが、大量の水を飲んで胃を拡張させるなどのトレーニング場面をテレビで見たことがあります。

 

胃を拡張するとか、食べた物を吐くと言った行いは、全て芸やスポーツのための努力。

大食い業界での摂食障害の話は、鶏が先か卵が先かといった話で、大食いの素質を持った人が、その業界で生き残っていこうとしたが故に、そうなってしまった。

大食い芸能人、大食いアスリートの職業病が「摂食障害」なんだ。

そんなふうに考えてはどうでしょうか。

 

●相撲取りの職業病はどうなのか

例えば、糖尿病は力士の職業病と言われています。

力士は無理矢理に体重を増やすために食事をする。

心臓などにも負担が掛かるのか、力士引退後に早く亡くなる方も多いです。足の膝などの関節を壊す人もいます。

日常生活に支障をきたす体型になるまで体重を増やすのも、全て相撲のため。

では相撲取りを、不健康だからとか、潜在的に病気や障害を引き起こす可能性があるからといった理由で、非難すべきなのでしょうか。

 

●大食いの形を見直す必要はあるかも

YouTubeの場合、世界中の人が見る可能性があります。

何も知らないで見る分には「スゴイ人がいる」という感想だけでしょうが、舞台裏を知られた場合、批判の声も上がってくるでしょう。

規制される、みたいな流れになったら嫌ですね。

 

ただ、「芸」や「スポーツ」と考えるとしても、美味しそうに食べるのだけは、守ってもらいたいなって思います。