ひなせたん 寝る前に考えた

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季節の変わり目は自律神経を整える温冷交代浴がおすすめ

こんばんは、日生 誕(ひなせ たん)です。

この頃、夜や明け方はさすがに肌寒くなってきました。もう10月ですものね。
日中は半袖でも大丈夫なときもありますが、寒暖差があるので寝るときは気を付けないといけません。
こういった季節の変わり目は、油断するとカゼを引くので注意が必要です。

 

●季節の変わり目はストレスが多い

この時期、上半期が終わって下半期のスタートとなりますので、人によっては異動によって環境が変化している場合もあります。

衣替えなどで、家の中の仕事も増えています。

ついつい、睡眠時間が少なくなりがち。

忙しいから不規則な生活になりがちで、そこでさらに気温の変化。寒暖差というストレスが発生します。

こういったタイミングは体の抵抗力も落ち、カゼを引きやすくなっています。

こんな時には温冷交代浴がおすすめです。

サウナの効果として有名ですが、実は自宅のお風呂でも可能なんです。

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●サウナで「整う」原理も温冷交代浴

もう一般にも浸透した「整う」というサウナ用語ですが、このリラックス感・トリップ感も温冷交代浴によってもたらされます。

温冷交代浴とは、簡単に言ってしまえば温度差がある環境(浴槽)に交互に浸かること。
サウナの後に水風呂、といった具合。

こちらの動画がとっても分かりやすいです。

 


オリラジ藤森慎吾の特別授業①愛してやまないサウナの魅力をプレゼン

 

・サウナの入り方

  1. まず体を洗う
  2. サウナにおよそ5-12分
  3. その後汗を洗い流して、水風呂に1~5分
  4. ベンチで休憩10-15分

この流れが温冷交代浴です。

これを1セット約30分として1~3セット行います。

繰り返すことで、自律神経の乱れを整えると言われています。


●自宅のお風呂でも自律神経は整う

温冷交代浴は温度差がある環境(浴槽)に交互に浸かることができればいいので、お風呂でも可能です。
さすがに家に浴槽が2つはありませんので、水風呂の代わりに冷たいシャワーを浴びます。

 

  1. まず体を洗う。
  2. 湯船に浸かる。熱いお風呂なら時間を短めにする。
  3. シャワーで体を冷やす。
  4. 休憩する。
  5. この流れを複数回繰り返す。

簡単に調べてみたのですが、サイトによって目安となる入浴時間がバラバラでした。
お風呂に浸かる時間は1~2分で良いと書かれている所もありましたが、お風呂でこの時間はさすがに短いと思われます。

さすがに、のぼせてしまうくらいの長風呂だと逆効果です。湯船の浸かり方も、半身浴にするなど工夫して、自分に合ったやり方を見つけましょう。

 

いきなり冷たすぎる水を浴びると心臓がビックリしますので、ぬるめのシャワーから徐々に温度を下げていくといった方法や、体の末端から冷やしていくなど工夫すればよいでしょう。
こちらも、体調や体力と相談しながら、自分で正解を探してみればいいと思います。

 

サウナとお風呂、どちらでも言えることですが、温冷交代浴は体の負担になるので、間違っても体調不良の際には行わないようにしましょう。
あと、水分補給も忘れずに。

 

●自律神経は交感神経と副交感神経の働き

自律神経は、以下の2つからなります。

  • 体の活動時に活発になる交感神経
  • 安静時に活発になる副交感神経

このバランスが崩れると、体調に影響が出てくるわけです。

 

温かいお風呂に入ると、副交感神経が優位になってリラックスします。
逆に冷たい水にはいると、交感神経が刺激されて身体が興奮状態になります。

 

温冷交代浴は、乱れてしまった自律神経のバランスを一度リセットするような感じでしょうか。

リラックスすべき時にリラックス出来るようになるので、夜にぐっすり眠れるようになります。活動時には、体もしっかり目覚めて、活発に行動できるようになります。

また、血管の収縮にも作用しますので、血行が良くなる・冷え性対策といった効果もあります。

 

●温泉で温冷交代浴、実は自然にやってた

長々と偉そうに温冷交代浴について語ってしまいましたが、
実はこれって、昔からみんなやっていることなんですよね。

さすがに自宅ではやっていないでしょうが、やっている場所があるんです。


そう、温泉です。

 

温泉に行った時って、

 

まず体を洗う。

室内の湯船に浸かり暖まる。

よし、露天風呂にも入ろう!

景色を見ながら露天風呂に浸かって超リラックス。

せっかく温泉に来たので、いつもより長めに浸かる。

室外の涼しい所で、椅子や岩場とかに腰掛けてリラックス。

おっ、泡の出るお風呂なんかもあるの? 冷泉なんてものもあるのか。

せっかく温泉にきたから、休憩をはさみつつ、いろいろなお風呂に入ろう。

 

・・・・・・どうでしょう。

自然と、温冷交代浴になっています。

 

温泉療法なんて昔から言われますが、単純に温泉の成分としての効能だけでなく、温泉を中心とした生活スタイルになることで、自律神経の働きを整え、体の自然治癒力も高めていたわけです。

 

さらに美味しい食事と、美しい景色。
温泉がある場所は空気もうまい。
普段とは違う時間の流れになって、ストレスもリセットされる。

 

うん、いい、温泉最高!
温泉行きたくなってきた!
Go To 温泉!